881件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年建設委員会( 2月 3日)

ICT施工とは、3次元測量活用し、3次元の設計データを基に建設機械自動または半自動制御による施工方法で、これらの活用によりまして、これまでよりも少ない人数、少ない工事日数で同じ工事量実施を実現し、休日を拡大したり、技能労働者減少分を補完したりすることが可能となります。  次、お願いします。  前方のモニターの動画を御覧ください。  

福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20

また、このほかにも案内のとおり、建設発生土の処理であるとか、地下水への影響、それから、大都市部の初めての駅ということになるが、京都駅、新大阪駅の施工方法など、いわゆる施工上の課題をクリアしていく必要がある。そして、その上で財源をはじめとする着工5条件、これら多くの課題が山積しているわけであって、これらを一つ一つクリアしていかなければならないというふうに考えている。  

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会-12月14日-01号

そこで利益が出ないというところが、一般管理費の問題もあるかどうかも含めて、現場工事施工方法が、設計発注している我々の積算と異なる部分の方が影響が大きいというところで、協会と我々が一致した意見となっております。現状を把握して、その中で積算方法とかの見直しも含めて、連携して検討していくことになっております。 ◆高村京子 委員 ありがとうございます。

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

また、平成30年度からは継続的に、兵庫県主催で、ICT活用工事に係る3次元データ作成方法ICT機械による施工方法、ICT活用工事における現場課題対応等について研修会を開催し、ICT建設技術者育成などを行っています。 高知県建設業活性化プランVer.3では、人材確保デジタル化による生産性向上を柱に改定されており、計画期間令和3年度から令和5年度までの3年間として取組を行うこととしています。

熊本県議会 2022-12-09 12月09日-03号

ただ、しかし、この中には、野球場は、熊本城藤崎台クスノキ群の適切な保護保存によって、掘削を行う改修等が制限される場合には、改修工事をするために施工方法検討が必要となり、状況によっては、改修が困難、また、施設の使用に支障を来すということで、附帯施設及び駐車場整備等については、現在地や周辺に拡張できる土地がないことから、問題や課題は引き残っていく。 また、武道館にしてもそうです。

埼玉県議会 2022-12-01 12月14日-06号

これまでに道路と交差する二郷半領用水路構造物詳細設計が完了するとともに、協定に基づき送電用鉄塔管理者鉄塔移設施工方法について検討を行いました。今後は用水路工事実施するとともに、鉄塔移設に必要な測量地質調査を進めてまいります。 引き続き、地元皆様の御理解と御協力を頂きながら、事業を推進してまいります。

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

防護柵施工方法でございますが、それぞれの設置場所状態によって、ユンボが入るところ、また、ユンボでは、どうしても傾斜などがあって施工が難しいというような場合については、やはり人力というようなところで、できるだけ私どもお願いしておるのは、集落の方々全員で、一定の人員がそろっておるほうが省力的に作業ができるというような形になってますんで、機械でかかれるところは機械でやっていただいたら構いませんが、いずれにしても

広島県議会 2022-10-26 2022-10-26 令和4年度決算特別委員会(第5日) 本文

県としては、資材価格高騰に対しては導入する品目を露地栽培の作物に見直したり、施設導入コスト低減に向け、発注方法施工方法について現場と意見交換しながら対策を検討するとともに、人材育成に対しては経営力向上支援事業活用により、経営体において組織体制を確立し、早期人材育成が実現され、規模拡大が計画的に図られるように支援しているところでございます。  

宮崎県議会 2022-09-22 09月22日-07号

このことについて委員より、「仮設設備については、発注者施工方法等を指定する指定仮設と、受注者に委ねられる任意仮設があるが、その判断基準はどうなっているのか」との質疑があり、当局より、「基本的には仮設設備任意仮設であるが、一般交通に供する仮設道路や仮橋など、特別に定めたものについては指定仮設としている」との答弁がありました。 

愛知県議会 2022-07-27 令和4年行財政改革・地方創生調査特別委員会 本文 開催日: 2022-07-27

このため木材の計画的な調達を図るとともに、民間が持つ特殊技術施工方法などが有効活用できるように、設計施工を一括発注するデザインビルド方式整備をする。  今後、設計施工を行う事業者選定を行っていくが、現在は選定の際に必要となる要求水準書落札者決定基準などの関係書類作成を進めており、発注に向けた準備を進めている。  

長野県議会 2022-06-29 令和 4年 6月定例会農政林務委員会−06月29日-01号

今年度、独立行政法人森林総合研究所、県の林業総合センターなどと連携して、施工方法等の具体的なデータの蓄積を進めていきたいと思う。また、液状化の問題を抱える自治体とも共同して、県産材利用技術指針作成していきたい。その中で、長野県のカラマツ材優位性の検証をぜひ行っていきたいと思っている。

佐賀県議会 2022-06-23 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年06月23日

そして、十一回の開催で、多いときには月三回の会議を開いて、ひずみ等を計測しながら、この施工方法が正しいのか、その確認をしながら行ったと。要は受注側判断じゃなく、この工法変更に至っては県が責任を持って取り組んだという御答弁だったというふうに理解をさせていただきます。